世間では色々と物騒なこともあったので、今日はほのぼのログにする。
奥さんのお腹に赤ん坊がいるのだが、
どうやら毎日、お腹の中で大運動会が開かれているらしい。
油断しているとお腹を蹴られて「( ´^`° )ウッ」ってなっていて、もはやど根性ガエル状態。
そんな元気な赤ちゃんなのだが、
なぜか僕がお腹に手を当てると動かなくなる。
あれ?恥ずかしがってるのかな〜
「また動いたら教えて」と、手を離すと途端に動き出す。
急いでお腹に手を当てるが、動きがとまる。
まだ生まれてもいない赤ん坊にからかわれている気分だ。
時たま運良くお腹に手を当てて胎動を感じる時があり、奥さんと盛り上がる。
恥ずかしいとかからかっているかは別として、やはりこれが母親の安心感なのだろう。
父親には越えられない壁があるのだ。
産まれるまでに僕が手を当てても安心して体を動かせるくらいまで赤ん坊と触れ会いたいものだ。
もはや奥さんが赤ちゃんの胎動がしんどい時にストッパーとして手を当てているときすらあるのだが。
なついてくれ~